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コーチから見た世界

【コーチング効果】目標達成が3ヶ月早まった理由を成功体験から徹底解説!

この記事では、NUDGE consultingの代表である私、栢原がクライアントの立場でコーチングを受けて感動した変化をご紹介しています。

こんな方にオススメの記事です

  • コーチングを受けることでどんな変化があるのかを知りたい
  • コーチングがどういった仕組みで変化を起こせるのかを知りたい
  • コーチングの成功事例を知りたい

コーチングが効果を発揮した成功体験

まず、コーチングを受けたことで私自身に起きた大きな変化についてご紹介します。

栢原陽子

これは私がコーチの資格を取得するために、申請条件である実績づくりについて計画していたときの話です。

認定コーチになるまでには、まずは実績100時間が必要

私が初めてコーチングに出会い受け始めたのは、2020年秋頃でした。

コーチングの効果は毎回感じており、コーチングを受け始めて間もなく、「私もコーチになりたい!」と考えるようになり、翌年5月頃からコーチングスクールに通っていました。

コーチングには、国際コーチング連盟が認定する資格があるのですが、その資格を申請するまでに、スクールでの講義を規定時間修了すること、100時間以上のコーチングセッションを行うこと、などいくつかの条件があります。

私はスクールを修了した時点、2024年10月にすでに40時間の実績がありました。つまり、申請のためには残り60時間が必要な状況です。

ただ、当時のわたしは、翌月11月末に国家資格(中小企業診断士)の受験を控えており、コーチングで実績を積むことにあまり時間を使えない状況でした。

そのため、当初の予定では、11月末に国家資格の試験を終え、12月からクライアントさんの集客をスタート。具体的な集客方法は、当時500名ほどいらっしゃったメルマガ読者さんにメルマガを配信してコーチングセッションをご案内することです。

クライアントさんの集まり具合によりますが、1月からセッションの提供を開始して3月末までに100時間に到達すればいいな、と考えていました。

コーチとのセッション前に予定していたスケジュール

コーチとのセッション前に予定していたスケジュール

2021年9月末、私のコーチとのセッションがありました。その日、私が相談したかったことは、「試験後すぐに動き出せるように、集客に関する戦略や計画を考えたい」というものでした。

目標達成が3ヶ月早まった

結果的に、コーチングセッションの中で、試験後に始めようと思っていた集客を10月に実施することにし、試験が終わった翌日からセッションを開始することになりました。
つまり、試験の終了を待たずして、集客を実施することになったのです。

コーチング前とコーチング後のスケジュールの違い

コーチング前とコーチング後のスケジュールの違い

なぜそんなことになったかというと、セッション中にコーチから

コーチ

素朴な疑問なんだけど、試験後にやる予定の集客を10月中にやることはできないの?

と聞かれたからです。

その質問を受けるまで、私の中で「集客には時間がかかるものだし、今は勉強に集中すべき時だから勉強以外のことに時間を使えない」という思いがありました。

コーチ

集客するためのメールマガジンを書くのに、どのくらいかかると思う?


栢原陽子

実際考えてみると、4通をまとめて書いて配信日時をセットすれば良かったので10時間もあれば十分できる。

※4通としたのは、「コーチングとは?」「コーチングの効果」「コーチング体験者の声」「コーチング受けたい人、募集」とだんだんと期待値を高めて申込みにつながるように構成を考えたからです。

コーチ

集める人数を減らすことはできないのかな?


栢原陽子

60時間必要なので1人1回と考えると60人を集める必要があるけれど、1人3回セットにして販売すれば20人ほど集まればOKということがわかった

コーチ

手伝ってくれる人はいる?


栢原陽子

メルマガ配信後に申込みがあった分に関しては、お手伝いしてくださっている事務の方にやり取りを完全にお任せできる!

こうしてコーチとの質問を受けながら考えてみることで、9月から10月にかけてメルマガ4通を作成。10月中旬から順番に週1回のペースで配信、4回目のメルマガで募集をかけたところ、ありがたいことに20人を超える申込がありました。

募集後は事務スタッフさんがすべてやりとりしてスケジュールを確定してくださり、私は試験後すぐにコーチングセッションをスタート。

スケジュールをとても上手に組んでくださったので、1日に4セッション行うなど、クリスmす前にはほとんどのセッションが終了。年末年始を挟んだため、1月に入るセッションもありましたが、1月中旬には無事100時間を達成することができました。

試験後に動いていたら、どう考えても1月中旬には終わりませんでした。「これがコーチングの効果か!」と体感した出来事でした。

なぜ、コーチングがこんな効果を発揮したのか、その理由を3つ、分析してみました。

コーチングによって目標達成が早まった理由

コーチングセッションで、何が起きたかについてご紹介します。

1.コーチングによる思考の整理

まず、コーチングを通じて自分の思考を整理することができました。

当時、試験勉強にも追われていたので、毎日とにかく時間がない状況でした。コーチングセッションでは、「(試験後に)どんな流れで、何をする必要があるのか」といった基本的なことを整理したい、という気持ちで臨み、実際に改めて書き出してみることで、目的、目標、目標達成のためのステップが具体的になりました。

これにより、効率的に行動するための基盤が整いました。

2.コーチングによる固定概念からの解放

目標達成を早めることに大きく貢献したのが、コーチの質問です。
「素朴な疑問なんだけど、試験後にやる予定の集客を10月中にやることはできないの?」
この質問です。

試験日までは勉強に追われていて、仕事の時間をできるだけ増やしたくないと思っていた私の頭の中には、この考えは1mmもありませんでした。初めから「できない」と思い込んでいたのです。

それを改めて「本当にできないのかな?」と問われたことにより「できる方法があるのか?」と考え始めるようになりました。

栢原陽子

実は私がコーチングをさせてもらっていても、この「そもそも論」「素朴な疑問」が効果を発揮することはよくあります。誰しもが固定概念に囚われているので、そこに気づき、解放することで考え方が大きく変わることがあります。これは1人で考えているだけではできないことです

人は質問をされると答えを導き出そうとする生き物です。だからこそ、この質問により「どうやったらできるんだろう?」という思考が動き出します。

そして「できる」という前提で物事を考え始めると、どうすればできるかが見えてきて、具体的な行動計画に落とし込むことができるようになります。

3.コーチとの約束

コーチングでは毎回最後に、次回のセッションまでの行動目標を決めます。

セッションで、コーチと「次回までにメルマガを書きます!」と宣言したことにより、私もやらざるを得ない状況となりました。

この行動目標は、コーチから与えられるものではなく、先ほど自分で考えた行動計画の最初のステップです。自分から「こんな方法あるかも?」と言葉にしたものです。

もちろんやりたくなければやらなくてもいいのですが、コーチと約束することにより後押しされている感覚になります。

コーチは、自分よりも本気で自分のことを応援してくれています。そのコーチとの約束を無碍にするというのは、なかなか心を傷めるものがあります。

この3つにより、目標に対して踏むべきステップが具体的になり、約束があることで、モチベーションが高まり、結果として前倒しで着手することができ、目標達成が早まったのです。

目標達成が早まった最大の背景

目標達成が早まったのは、コーチングセッションのおかげなのですが、そこに至るまでに2つの成功要因があります。

一度立ち止まって考える時間を持ったこと

1つ目は「当たり前だと思っていたことについて、一度立ち止まって考える時間を持ったこと」です。

「試験日までは勉強に専念して、終わったら集客を始めよう」。この考えが絶対だと思っていた私が、立ち止まって考えることなく日々を過ごしていたら、あたりまえに試験後から集客に着手し始めていたことでしょう。

栢原陽子

日常のたくさんの選択や業務に追われる中で、「目標達成のための戦略を、一度立ち止まって、考える時間を取る」。これができていない経営者の方は多いように思います。立ち止まって考える時間をとるからこそ、目標達成を早めることができる、と覚えておいてください。

人に相談したこと

2つ目は、信頼できるコーチに相談したことです。

今回の私でいうなら、自分では見えなかった可能性を見つけてくださり、コーチとの対話を通じて可能性を現実に変えるための方法を見つけることができました。コーチの視点や知識・経験を借りることで、自分の考えを広げ、新たな解決策を見つけることができました。

これは、もしかするとコーチでなくても良かったかもしれません。経営者仲間や、ビジネスに関する知識や経験のある信頼できる相手であれば、同じような効果も得られるかもしれません。でも、「誰かに相談すること」、これは確実にあなたのビジネスの可能性を広げてくれます。

経営者にコーチングをおすすめする理由

伴走型のサポートの効果

コーチングは、伴走型のサポートです。

令和5年6月には、中小企業庁から「経営力再構築伴走支援ガイドライン」が策定されました。「伴走者」という言葉が頻繁に使われるようになりました。これは、国が経営者に「伴走者」をつけることを促進していることの現れでもあります。

栢原陽子

ガイドラインの中では、コーチングという言葉は使われてはいませんが、ここで紹介されている「伴走者」がコーチと同じ役割です。

常に伴走者がいることで、目標への意識を維持しながら、より早く、より楽しく目標を達成できます。
自分の頭を外部にもう1つ持つ、というイメージです。そうすることで、客観性を持ち、自分を励ましながら進んでいくことが可能です。

コーチングの導入方法とその利点

最後に、コーチングの導入方法とその利点について紹介します。コーチングを導入するには、信頼できるコーチを見つけることが重要です。まずは、自分の目標や課題に対してどのようなサポートが必要かを明確にし、そのニーズに合ったコーチを探しましょう。

コーチングの利点としては、目標達成のスピードアップだけでなく、思考の整理や新しい視点の獲得、自分の成長を促す効果があります。経営者としてのスキルを向上させるためにも、コーチングは非常に有効な手段です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

栢原陽子

この体験を経て、私自身も経営者やビジネスリーダーの方々の目標達成に貢献できるコーチになりたいと考えるようになりました。あなたにとっての「当たり前」を覆して、目標達成をより早く、楽しいものに変えていけるよう、お手伝いできたら嬉しいです。

栢原 陽子

栢原 陽子

NUDGE consulting 代表。 2010年から経営者や個人事業主のブランディングに携わり、コーチングを使った伴走支援を行う。これまでに350人以上にセッションを実施。中小企業診断士

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